EFT(感情開放テクニック)

肩こり解消法

肩こり解消は、多くの人が望んでいます。

マッサージや按摩、整体、カイロプラクティックへ通う人の半数は、肩こりの解消が目的です。
しかし肩こりの解消は、通常のマッサージや一般的な整体では難しいのが現実です。

確かに揉んでもらっている間は、気持ちが良いでしょう。
しかしその後、家に帰ると元通りなのが、ほとんどでしょう。

では、最強の肩こり解消法とは、何ぞや?
実は、最強の肩こり解消法が存在します。

それは、「楽しい気分」を味わうこと。

男性だと、お酒や趣味の時間。
女性だと、旅行やショッピング、お食事などでしょうか。

大好きなお酒を飲んでいるとき、肩こりを感じません。
大好きな海外旅行へ行っている時、肩こりに苦しむ人はいないのです。

肩こりの第一原因は、ストレスなのです。
経験上、99%はストレスを取り除くことで、肩こりは解消します。

「そんな、仕事のストレスは、仕事をやめないと無くならないでしょ?」

よく、そのように言われますが、それは半分は本当ですが、半分はウソです。
ストレスを取り除くテクニックを知れば、ストレスは無くせるからです。

当館ではEFT(感情開放テクニック)により、ストレスを取り除きます。
例えどのような状況でも、ほぼ99%、ストレスは取り除くことが可能なのです。

ストレスが取り除かれた後は、ほんの少しだけの矯正で、体調は激変します。
ウソのように症状が消える場合も、珍しくありません。

交通事故やスポーツなどによる故障以外の肩こりは、ほぼ全てストレスと見て間違いありません。

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背中が痛い

背中が痛いという症状は、とても多い痛みの一つです。

背中の痛み、肩甲骨の下端を境目にして、上が痛いか、下が痛いか。
大きく分けて、2つに分けて説明します。

上が痛い場合。

この多くは、肩甲骨と背骨の間。
よく、肩引きと呼ばれるものです。

肩甲骨の間の痛みの多くは、菱形筋に異常があります。
肩こりと連動していたり、上を向くと、肩と首の境目あたりに痛みを感じます。

この症状の場合、
・頚椎1~2番
・上部胸椎
・肩甲骨
・中部肋骨
などを調整すると、改善します。

また、イライラなど、ストレスの関係している場合も多く、首に痛みを感じやすくなります。

次は、肩甲骨より、下に痛みを感じる場合。

一番多いのは、骨盤の影響です。
特徴的なのは、痛みを感じる側の背中が、腫れたように膨らんでいるところです。

この症状がひどくなると、夜、寝ることが出来ません。
楽な姿勢を探すのですが、どの方向に寝ても、気持ちの悪い違和感から逃れられないのです。

また、ある程度の時間椅子に座っていると、背中全体に気持ちの悪さを感じ始めます。
最後は座ってられなくなり、お風呂に入って暖めると、随分と楽になるようです。

矯正は、主に、左右の骨盤の高さ調整を行います。
多くの人は、左右のウエストのくびれに違いがあり、この括れが同じになるように調整すると、痛みはなくなります。

この矯正は、数少ない腕力と体重を必要とする技術です。

なので、女性専門を謳っている整体院では、まず調整することは出来ません。
女性専門としている整体の多くは、矯正が得意でない場合が多いからです。

女性専門の美容方面に走らざるを得ないのは、美容整体というエステ的なマッサージしか、技術的にも、体力的にも不可能な証拠です。
逆に、本当に調整技術があるなら、男女問わず、もちろん美容調整も可能なのは言うまでもありません。

また、背中全体の痛みや、局部的な背中の痛みに共通する原因として、ストレスがあります。
何か、環境の変化を感じた時期と、痛みが発生した時期が一致すれば、ほぼストレス性の症状として間違いありません。

ストレスが原因の場合、EFT(感情開放テクニック)により、痛みを消失させることが可能です。
しかし現実には、本当にEFTの出来る整体師・カイロプラクターは、全国でも片手で数える程度のようです。

また、内科的な原因も無視できず、腎臓や胆のう、あるいはすい臓や胃など、病院での検査が必要な場合もあります。

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交通事故の後遺症

交通事故の後遺症で悩んでいる方々がいます。

保険の関係で、まだ症状があるにもかかわらず、治療が打ち切られたり、完治しないまま数年が過ぎたり。

交通事故は、後遺症が出やすいようです。

実は、交通事故で後遺症が残る原因は、交通事故の瞬間の記憶にあります。

ぶつかった瞬間の痛み、感情などが、症状を消させなくしてしまうのです。

もちろん、様々な物理的歪みの調整は必要です。

しかし、完治させるためには、事故当時の記憶・感情の操作が必須なのです。

この作業は、EFTやそれに類するテクニックで可能です。

治療後は、事故で怪我をする前の状態まで、戻すことが可能です。

ムチウチなど、事故の瞬間の恐怖感や痛みを思い出せる間は、完全に治ることはほぼ無理でしょう。

後遺症には、特殊な治療が、必要なのです。

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EFTとは

EFTはエモーショナル・フリーダム・テクニックの略です。
一般的には「感情開放テクニック」と言われています。

EFTは感情に対する鍼灸とも呼ばれていますが、針は使いません。
使う道具は指と言葉だけです。

感情に応じてフレーズを作り出し、それを口に出しながら、指で顔や体のツボをとんとん刺激します。
この動作により、様々な問題が解決してゆくのです。

詳しい紹介や手順は、リンクをクリックすると動画を見られます。

EFTのご紹介

EFTの手順

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線維筋痛症

線維筋痛症ではないかと、病院で言われてきた方がいらっしゃいました。
全く原因がつかめず、しかし、現に痛みがあるのです。

検査の結果、ストレスが原因の痛みだったようです。

EFTにより、症状が改善しました。

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視力の改善

EFTセッションでストレスを取り除くと、視力が改善することがあります。
目が良く見えるようになった、とか、部屋がぱっと明るくなったと、EFTの後によく言われるのです。

これは様々なストレスにより、「見たくない」事実が多すぎるため、視力を落として現実を見えなくしていると考えられます。

現在、子どもの視力低下が多いのは、ストレスの多い環境の影響かもしれません。
ゲームや読書など、目の使い方は、視力にあまり関係なさそうです。

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声が出ない

この「声が出ない」は、話せないという意味では有りません。
歌声が出せないという意味です。

この場合は、喉と姿勢を調整すると効果的です。

喉は喉仏の部分を調整します。
すると、高音が出やすくなり、かすれも改善します。

また、姿勢を調整することにより、より深く息を吸うことが出来るようになり、声量がアップします。
もちろん、胸・首・頭の位置関係は、声に影響します。

姿勢を矯正したのに息が浅い場合は、肩甲骨・尾骨の調整が必要になることがあります。

なお、ストレスにより声が出なくなる場合も、無視できないほど多く、その場合はEFTが必要です。

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四十肩・五十肩

四十肩や五十肩は、主に40代・50代に多く現れるということで、名づけられたようです。
なので実際には、年齢に関係なく現れます。

この症状の原因として多いのは、肩甲骨周りの筋肉が硬くなり、肩甲骨が動かないというものです。

肩の動きは、肩関節だけでしているわけでは有りません。
腕を水平程度まで上げるには肩間接の働きが大きいのですが、それ以上は肩甲骨の動きが必要なのです。

肩甲骨の可動域を大きくするには、肩甲骨と肋骨の調整が必要です。
それにより、背骨と肩甲骨に関わる、菱形筋が改善されるのです。

ただし、筋肉が弱る原因として、ストレスも考えられます。
イライラしたり、怒りを感じたときなどに多いようです。

その場合は、EFTが必要となります。
EFTによりストレスが収まると、1~2回の施術で、四十肩が完全に治った例もあります。

経験上、四十肩や五十肩は、発症から時間が経過するほど治りにくいようです。
発症から2週間以内だと3回以内で治ることが多いのですが、1ヶ月以上経過すると、痛みについては改善するのですが、可動域が広がりにくくなります。

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打撲の治療

1ヶ月前に自転車で転んで、膝とすねを打ったという女性がいらっしゃいました。
もう1ヶ月も経つのに、まだ痛みが引かないというお話でした。

このような場合、ぶつけた個所に『痛みの記憶』とも呼べる、痛みが残っています。
肉体的には回復できているはずなのですが、痛かった印象が強い場合、その痛みを思い出せる間中痛みが引かないのです。

このような場合には、EFTが必須です。
EFTにより、ぶつけた当時の痛みを、思い出せなくします。

この治療には即効性があり、その場で打撲の痛みが消失しました
手で押しても、ジャンプしても痛みは感じません。

捻挫・脱臼の痛みも、ある意味、打撲と同じです。
痛みを覚えている間は、ずっと不調が続くので、なかなか完治しません。

逆にいうと、その痛みや恐怖感、驚いたなどの感情を思い出せなくなる処置を受ければ、驚くほど早く回復します。
通常なら数週間かかる怪我が、たった数日で治ってしまうのです。

紫色にはれ上がっていた捻挫も、接骨院で「3週間は安静」と言われていたにも関わらす、10分で治った例があります。
また、打撲も瞬時に回復する例が少なくなく、空手家の方々に好評です。

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無気力

無気力は頚椎(首)に関係があるようです。

頚椎のゆがみは、経絡で言う三焦経の異常となり、甲状腺に影響してしまいます。

甲状腺は「全身の細胞の活動(新陳代謝)を促進する」甲状腺ホルモンをだす臓器です。

このホルモンが不足すると、元気がなくなり、動脈硬化などの老化が早まるのです。

先日、どうもやる気が出ないという患者さんがいらしたので、頚椎を矯正しました。

見事に頭がすっきりして、俄然やる気が起きたそうです。

もちろん、さらにEFTを行うと完璧です。

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手の痺れ

手の痺れは、男性の多いように感じます。

手の痺れの多くは、肩甲骨内側の筋肉、菱形筋の硬縮により、手の血液循環が悪くなったため起こります。

その場合の原因として、

・ストレスなどによる肝機能の弱化

・肋骨の変位

・肩甲骨の外方変位

などが考えられます。

よく病院などで

「首の骨が歪んでいる」

と言われてくる人がいますが、それは本当でしょうか。

私の経験上、首を調整するケースは、ごく稀です。

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猫背は「治せない」

猫背は頑張ったら治せるという類のものではありません。
猫背は「治せない」から、結果として猫背になっているのです。

猫背姿勢のほぼ全てで、股関節と肩甲骨のひずみが見られます。
つまり、腸腰筋と前鋸筋が弱っているのです。

これにプラスして恥骨や坐骨まで歪むと、腰痛が起こります。
あるいは、肩関節が歪むと肩こりです。

猫背は根性では治りません。
猫背には、猫背になる理由があり、それを考える必要があります。

また、これを見た目で修正しようとすると、腰痛や肩こりが起きます。

近頃、子供の猫背が増えているのは、何か原因があるのでしょう。
恐らく、高い確率でストレスが関係していると思います。

猫背体質は歪み以外にも、
・水分不足
・目の症状
・耳の症状
・ビタミン不足
なども考えられます。

猫背と言う見た目は、結果でしかありません。
重要なのは、原因なのです。

そしてその多くは、ストレスが原因となっています。
EFTによるストレスの除去により、多くの猫背やO脚が改善しています。

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脱臼の影響

2年前、スポーツクラブで肩を脱臼し、それから様々な不調に見舞われた方がいらっしゃいました。

脱臼した肩の痛み以外の症状として、
・息苦しさ
・鼻詰まり
・偏頭痛
・体重減少
などがあり、病院の検査では原因不明とされてきた症状です。

この原因は、やはり肩の脱臼にありました。
肩の脱臼は、肺経・大腸経・三焦経・小腸経を乱し、前述の症状を起こしていたのです。

つまり、脱臼が完治していなかったのです。
調整後、全ての症状は改善しました。

脱臼や捻挫が治ったと思っても、多くの場合「微小な歪み」を残します。
その歪みは、体に様々な影響を残すのです。

また、脱臼や捻挫の瞬間の「痛み」や「感情」も、大きな意味を持ちます。

怪我をした瞬間を思い出してみて、「痛み」を思い出せるなら、完治は難しいでしょう。
やはりEFTと骨格調整の併用が、現状では一番良い方法です。

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簡単なタッピング方法

ストレスで悩む人がいます。
恐怖・焦り・悲しみ・心配などのストレスです。

ストレスは、経絡を変化させます。
つまり、体調を変化させます。

そのような場面で、EFTは鍼灸で使用する「経絡」を調整します。
鍼もお灸も使う事無く、指でツボをトントンすることで、経絡を整えます。

経絡が整うと、ストレスも消失します。

「こんな簡単な方法で?」と驚くほど簡単に、ストレスは変化します。
この効果は、ご自分で行うと良くわかります。

是非、以下の方法をお試しください。

上の図は、タッピングポイントを示しています。

順番は上から
頭の上⇒眉頭⇒目の横⇒目の下⇒鼻の下⇒口の下⇒鎖骨の下⇒わきの下
を5〜8回程度、指でトントンします。

この動作が、EFTのタッピングです。

詳しくは、他サイトで多くとりあげられていますので、ここではもっとシンプルな方法を紹介します。
それは「嫌なこと、忘れられないこと」を思い出しながら、上記のタッピングを繰り返すだけ。

例えば「腹が立つこと」があれば、それを頭に思い浮かべます。
そして頭の中で、「あの人、本当に腹立つなぁ!!」などと思いながら、出来るだけリアルに怒りを再現しながら、指でトントンするのです。

このとき、頭に思い浮かべるだけよりも、実際に「腹立つなぁ!」と口に出す方が、より効果的です。
試しに、2分程度続けてください。
タッピングが終わったら、大きな深呼吸を2回してください。

深呼吸のあともう一度、先ほどの「腹が立つこと」などを思い出します。
これで「嫌な感情」が軽減していれば成功です。
あなたにEFTの効果が出ている証拠です。

この後は、自分の気が済むまで、上記の作業を続けます。
すると、どんどん楽になっていくのが感じられるでしょう。

この方法で、経験上ですが、7割以上の方に効果が出ます。

ここには紹介していませんが、本格的にEFTを行えば、95%以上の方に有効です。

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ムチウチの後遺症

「交通事故でのムチウチは、一生治らない」という幻想を持つ人がいます。
ムチウチは後遺症が残るので、一生、首になんらかの障害が残るというものです。

これは半分は本当ですが、半分はウソです
というのは、施術方法次第で治っている人が多いからです。

ムチウチ等の交通事故での後遺症は、事故当時の記憶の影響です。
事故の痛み・恐怖・怒りなどが、首にとりついて事故を忘れさせなくします

事故の被害者は、その痛みや筋力低下のせいで、本来の動きが出来ません。
動かせなくすることで事故の再発を防止する、体の過剰防衛が働いているのです。

EFTを組み合わせた矯正法は、その防衛を解除・リセットします。
リセットできれば、本来の機能まで回復可能です。

そしてこれは、捻挫や脱臼にも同じことが言えます。
EFTをすることにより、症状の完治が可能になります。

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ギックリから慢性腰痛

一度ギックリ腰になってから、慢性腰痛になる人がいます。
たった一度の事故から、治らない腰痛になってしまった人が多いのです。

腰痛が治らないのには、必ず原因があります。

ここで多くの治療院では「骨盤の歪み」を強調しますが、本当は違うところに原因があります。
それは、「ギックリ腰の痛みを、忘れられないこと」です。

この言葉が正しいかどうかは、ご自分で試すと良くわかります。
ギックリ腰を思い出すだけで、実験可能です。

まず、楽しいことを思い浮かべながら、腰の柔軟性を試します。
これが今の体調です。

そして次に、「ギックリ腰をやってしまった時」を思い出します。

あの辛い痛みを、出来るだけ鮮明に思い出すのです。
ここで、ほとんどの人の柔軟性が、低下します。
人によっては、腰痛が強くなる人もいます。

このケースに当てはまる人の場合、いくら骨格矯正をしても無駄です。
骨格矯正より何より、まずは「痛みの記憶を消す作業」をしなくてはなりません。

この作業はEFTに類する療法や、特殊な矯正法を使用することにより、解決可能です。
同じ要領で、ムチウチの完治も可能となります。

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肩甲骨内側の痛み

肩甲骨の内側のこりは、なかなか頑固です。
マッサージでも有効な場合がありますが、慢性的な痛みやコリの場合は、違うアプローチが必要です。

肩甲骨の内側が痛む原因として、
1.背骨が前方へ変位している
2.肩甲骨が外方変位している
3.肝経が弱くなっている(ストレス性のものが多い)
などが挙げられます。

このうち、一般レベルのカイロプラクティックで対応できるのは、1だけです。

2の場合、アクチベーターを使用している治療院では、対応できる場合があります。
アクチベーターメソッドの基本テクニックに、肩甲骨を矯正する方法があるからです。

3の場合、ストレスが影響していなければ鍼灸が有効ですが、アプライドキネシオロジーを習得しているカイロプラクティックも有効です。

ただ、ストレス性のものだとEFT、あるいはそれに類するストレス除去テクニックが必須となります。

ちなみに、外反母趾で肝経が弱る場合があります。
そのケースだと、まず外反母趾の調整を行わなくてはいけません。

ちなみに、肩甲骨内側の痛みの多くは、怒り・イライラ・面倒くさいに関係しています。
痛みが発生した前日くらいに、激しい怒りやイライラを感じている場合が多いようです。

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寝違えですか?

「寝違えだと思います」と言う方が来館されました。

「首から背中まで痛いんです。
朝はまだ大丈夫だったんですが、だんだん痛くなり、今はもう全くだめです」

通常、寝違えは2つのパターンがあります。
肩関節の歪んでいるケースと、肩甲骨が歪んでいるケースの2つです。

多くは肩関節の歪みですが、それだと背中までは痛くなりません。

今回のケースは、肩甲骨が歪んでいました。
その影響で、肩甲骨の内側の筋肉、菱形筋が弱くなって痛みを発生していたのです。

菱形筋は首の付け根まで続いていますので、首から背中まで痛くなっります。
菱形筋は肩甲骨の外方変位で弱くなりますので、その場合は肩甲骨を調整します。

肩甲骨の変位は肩甲挙筋、つまり首の後ろ側の筋力を変化させ、激しい肩こりも引き起こします。

しかし変位以外に、ストレスでも同じことが起こります。
実際のところ、ストレス起因症状の方が圧倒的に多く、その場合にはEFTが有効です。

やはりというか、今回のケースもストレスが原因でした。
ストレスが菱形筋の機能を阻害していたのです。

EFTを行うと、首の機能は回復しました。
ストレスの影響は、首を動かなくすることもあるのです。

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肉離れの後遺症

多くの人が、肉離れが完治した後でも、柔軟性が戻りません。
通常の生活には支障ないのですが、スポーツをするほどの人になると、よく感じられるようです。

この原因は、肉離れをした瞬間の記憶です。

痛みの記憶は、故障した個所に根深く留まり、筋肉の出力と柔軟性を低下させます。
限界をあえて低くすることで、自己の再発を防いでいるのです。

これは体が勝手にしていることですが、明らかに過剰防衛となります。
過剰防衛のせいで、柔軟性が低められているわけです。

このような場合、EFTが有効です。
体が覚えている痛みの記憶を、完全に抜き去ってしまうのです。

痛みの記憶を除去する以外に、完全回復する方法はありません。

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手の痺れ

手の痺れを訴える人がいます。
多くの人は指先から痺れが始まり、人によっては手が冷たくなる人もいます。

この原因の多くは、肝臓に繋がる経絡である肝経の弱化、あるいは肩甲骨の外報変位で起こっています。
この原因に当てはまる人は菱形筋が弱っているので、上を向くと首の付け根に違和感を感じるはずです。

問題は「どうして肝経が弱ったか」です。

肝経の弱化は、ストレスで起こります。
代表的なものは「怒り」です。

手の痺れ始めた時期と、何かに怒りを感じていた時期とが重なれば、間違いありません。
また、「どうしようもない!」と考える状況でも、同じ事が起きます。
この場合は痺れ以外に、強い首のコリを感じる人が多いようです。

また、肩甲骨の変位の場合は、通常の矯正で元に戻ります。
外側に開いた肩甲骨の位置を、元通りの方向へ矯正すれば良いのです。

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バストアップ

前回、ヒップアップの事を書いたんですが、結構反響があったので、今回はバストアップについて。

これも前回と同じ。

お尻と同様、胸だって筋力が弱くなると垂れさがります。
と、そんな状況の女性は、かなり多いのが実情。

かなり多くの方が、矯正を受ける事によりバストアップを果たします。

ここでのポイントは、胸の筋肉。
具体的に説明すると、大胸筋と呼ばれる筋肉が、重要になります。

と、ここまで分かれば、あとはその筋肉を強くする方向に、関節を矯正するのです。
本当は企業秘密ですが、簡単に言うと「鎖骨調整」をしています。

意図的に筋力を調整するのは、意外と知られていない技術です。

私もバストアップやヒップアップを「意図的に」調整する方法を発見した時は、本当に驚きました。
というのは、私自身がどうしてカイロでバストアップするのかが、分かっていなかったからなんです(苦笑)。

ちなみにバストアップが有効だと言うことは、筋力が弱っているということ。
胃が弱い、あるいは胃にストレスがある人は、バストが下がります。

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ヒップアップ

一通りの治療を終えた後のこと。

この患者さんは、特に悪い個所がなくなってきたため、新しいことを試してみることにしました。
これは「カイロでこんな事も出来ますよ」というデモンストレーションのようなものです。

「○○さん。
カイロプラクティックで、ヒップアップできるのって、知ってる?」

「え〜!
ヒップアップが、出来るんですか??」

「それじゃあ、試してみましょう。
もうお尻が上がっている人には、全く効きませんけどね。

まずは今現在の、お尻の位置を調べましょう。
自分でお尻を触って、お尻の一番下の位置を手で測ってください」

「・・・・はい。
覚えました」

「それじゃあ、始めますよ〜・・・・」

ここで骨盤と股関節を調整する。
左右両側を調整しても、30秒足らずで終わりました。

すると・・

「あ〜!
お尻の位置が、上がってる〜!!」

たった30秒ほどで、お尻の位置が上がってしまいました。
筋肉が引き締まるので、小さくもなります。

骨盤と股関節を正常な位置に調整したので、お尻の筋肉が引き締まったのです。

美容を謳った整体があちこちにあるようですが、そのほとんどはマッサージによる引き締め効果しか望めません。
だから頻繁にマッサージをしなければならないし、やめると簡単に戻ってしまうのです。

しかし、カイロプラクティックによる調整は、それらと明らかに違います。
体質改善を目的としたカイロプラクティックなら、もっと短時間で、はるかに長期の効果を期待できるのです。

ちなみにお尻の筋肉は、子宮の状態と関係しています。
生理痛がひどい人は、お尻の筋肉が弱るのです。

ストレスが子宮に与える影響は大きく、

  • 子供ととき、いじめを受けた
  • 彼氏やご主人とけんかをした
  • 将来に不安がある

などがある人は、生理痛や生理不順が多いようです。
これはO脚にも、同じことが当てはまります。

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捻挫の後遺症

腰痛や肩こりの治療中、患者さんによく訊く言葉で、
「この足、捻挫したことあります?」
と言うのがあります。

実は足首の捻挫って、さまざまな症状を引き起こすことがあるんです。

経験上、もう何年も前の捻挫の影響が影響していることは、全く珍しくありません。
なぜ捻挫が重要かというと、“経絡”が乱れてしまうからです。

経絡というと鍼灸が専門家で、鍼灸師はこの経絡を整えることで症状を改善させます。
つまり、経絡の乱れが起こると、さまざまな症状が起きることになります。

例えば怪我をした場所に歪みなどが残っていると、そこで経絡の乱れが起こり、痛みや違和感を感じさせるのです。

ここでいう足首の捻挫だと、主に足首の外側を損傷する場合が多いです。
経絡で言うと、足首の外側を通る、膀胱経に障害が出やすいと言うことになります。

ちなみに膀胱経が関係する主な筋肉は背筋。
まさに腰痛と直結しています。

実際、足首を捻挫して数日後、かなりの腰痛に苦しんでいた人がいらっしゃいました。
しかしこの方の場合、足首の捻挫を調整しただけで、同時に腰痛も治ったのです。

足首の捻挫は怖い。 捻挫を放置したら、関係する経絡の乱れの影響で、ゆくゆくは肺や腎臓まで弱らせることもあります。
ここで一番の問題が、 「どこに行ったら、足首の微調整をしてくれるのか?捻挫後のリハビリは、どうしたら良いのか」 ということでしょう。

名医がいれば、病院や接骨院で治るかもしれませんが、私自身は接骨院では治りませんでした。
比較的安全なのは操体法ですが、達人クラスにならないと無理と言うのが現実です。

治療家に知識があれば、カイロプラクティックでも可能です。
完治後は、怪我をする前の状態に戻り、100%の力を発揮できるようになります。

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坐骨神経痛って?

坐骨神経痛と、病院で診断される方がいらっしゃいます。

坐骨神経痛って、一体どんな症状でしょうか。

頭が痛いのは、頭痛。
腰が痛いのは、腰痛。

つまり、坐骨神経が痛いのを、坐骨神経痛と呼ぶわけです。

ちなみに坐骨神経痛になる原因として、
・椎間板ヘルニア
・梨状筋症候群
などがよく言われるようです。

両方とも、坐骨神経が何らかの形で圧迫され、それで痛みが出るって事でしょうか?

でも、坐骨神経痛の原因って、本当にそうなんでしょうか。
そもそも、坐骨神経痛って名前がついているけど、本当に坐骨神経が痛いのでしょうか?

ここからは、あくまで私見です。
個人的な考えだから、「それは違う!」とかはご遠慮ください。

坐骨神経痛の多くは、坐骨神経の炎症にあらず。
坐骨神経痛とは、膀胱経や胆経の弱化により、その経絡にそって痛みが出る症状のこと、と定義してみます。

そしてこの膀胱経や胆経は、坐骨神経とほぼ同じような経路だから、西洋医学の視点から見た結果、坐骨神経痛と名付けられたわけです。
しかしそのせいで、西洋医学の視点から坐骨神経痛の原因として、第5腰椎・梨状筋・膝窩筋等の異常を疑わざるを得なかったのでしょうか。

では、どうして坐骨神経痛=経絡の弱化が起こるのかが問題です。

坐骨神経痛の原因としては、ストレスが第一候補として考えられます。
あくまで経験上の話だから、私以外の治療家の経験とは必ずとも一致はしないかもしれませんが、これは事実です。

ただ、こう考えてみて下さい。
一番初めに坐骨神経痛が出たときの状況を思い出すのです。

■引越し・転職・配属先の変更等、今までの生活に変化はないか
■強いストレスを感じる出来事はないか

もしこれらと発症時期が近ければ、かなりの確立で坐骨神経痛の原因になっています。

特に女性の坐骨神経痛が多く、
・引越し
・近所付き合い
・嫁姑問題
・子供の学校での、PTA等の付き合い
などでの坐骨神経痛は、珍しくないようです。

坐骨神経痛は、とても辛い症状でしょう。
歩くのにも困難を感じますし、酷い症状になると、寝返りも痛いほどになることもあります。

坐骨神経痛は、ストレスで引き起こされる場合が一番多いのです。
と言うか、正確に表現するとすれば、ストレス性経絡異常症候群とでも呼ぶべきかも知れません。

なぜなら、坐骨神経痛とは呼ばれているけど、正確には経絡(膀胱経)が痛いからです。

もちろん坐骨神経痛などの異常を感じたら、一度は病院での診察を受けるのが先決です。
器質障害でも、内科的疾患でも坐骨神経痛はありえるし、それを見逃すと貴重な治療機会を逃すことになる危険性もあるので。

しかし、病院で痛み止め以外の処置がなかった場合、もう一度よく思い出してみてください。

西洋医学的には原因が分からないから、仕方がなく痛み止めを使用してはいないか?
一番重要なのは、痛みが出だしたとき生活に変化がなかったか、あるいはストレスはなかったか。

もし当てはまれば、それは坐骨神経痛じゃなくて、ストレス性経絡異常症候群かも知れません。

ちなみにストレス性経絡異常症候群というのは、私が思いつきで作った言葉。
ネットで検索しても出てこないので、ご了承ください(笑)。

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ムチウチ

ムチウチって、なかなか治らないものです。
病院で見てもらっても、接骨院でも同じ。

病院では目に見える外傷がなく、痛みの原因を発見できません。
悪いところが分からないのだから、治せる方法を知らないのです。

では、この痛みの原因が問題ですね。
実はコレ、心の問題なのです。

交通事故は体を破壊するけど、同時に心にも深い傷を残します。

傷といっても目には見えません。
この場合の傷とは、衝突の瞬間に感じた、強烈な印象のことです。

恐怖・相手への恨みなど強い感情・後遺症など将来への強い不安感など。
これらの心の傷が、実際に体へと影響してしまいます。

あるムチウチ経験者の例。
私の治療で治った方です。

この人は、あまりにも肩こりが酷くて治療にいらっしゃいました。
でも、あまりに首の状態が悪いので、よく訊いてみるとムチウチ経験者だったです。

試しに、ムチウチをした瞬間を思い出してもらいました。
事故当時の痛み・恐怖感など、自己の瞬間に感じていたことです。

出来るだけリアルに、マイナスの感覚・感情を思い起こすのです。

思い出しながら首を動かしてもらうと、面白いことに首の痛みは増加します。
事故の記憶が、実際に首を痛めつけている証拠です。

逆に、思い出しても痛みやコリが変化しなければ大丈夫でしょう。
この場合ならば、通常の整体やカイロプラクティックで改善するかも知れません。

ムチウチは、高度なテクニックが必要な症状です。
EFT(感情開放テクニック)等の技術で、過去の感情を肉体に反映させないような処置が必要なので、頚椎の調整だけでは不可能なのです。

感情や記憶は目に見えませんが、間違いなく体に影響しています。

目に見えない・検査機器に表示できない種類の原因がある場合、病院等の医療機関では治療法が無いのです。

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首を鳴らす弊害

肩が凝って、自分で首を鳴らす人がいます。
首をくいっと動かし、バキバキって感じで。

はっきり言って、これをやると、余計に首が凝る事があるんです。
つまり逆効果というわけ。

首の骨って、とっても細いのはご存知ですか?
腰の骨なんかと比べたら、断面積は3分の1ほどしかないのです。

首の骨を鳴らすのは、指を鳴らすのと一緒。
鳴らした直後から、関節が少しだけ柔軟になります。
お陰で「柔らかくなった」と感じるのです。

しかし、首の場合にこれをやると、関節が柔らかくなりすぎます。
つまり、「グラグラ」になってしまうのです。

グラグラになった関節を保護するため、その周りの筋肉が緊張して、関節のグラグラを保護しようとします。
本来は関節の「弾力性」のお陰で必要なかった支えが、グラグラになったために必要になってしまうのです。

結果、緩みすぎた関節を固定するために、筋肉が硬くなってしまうということになります。
自分で自分の肩こりを、ひどくしてしまうことがあるのです。

どうしても首を鳴らしたい人については、自己責任でするのは仕方がありません。
確かに、「鳴らしちゃいけない」という気持ちが、余計に肩こりを引き起こす事があるという、悲しい現実があります。

しかし、避けられるなら避けましょう。
もしEFTをご存知なら、EFTで「首を鳴らしたい病」を治すことも可能です。

そして自分で鳴らすより、お近くの治療院で首を調整しましょう。

あなたは首を、ボキボキ鳴らしていませんか?

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眼精疲労

目の疲れや目の痛みを訴える方が多くなっています。

ほとんどの方は
「パソコンで、目をよく使うので」
と仰いますが、はたしてそれだけが原因でしょうか。

と言うのは、カイロプラクティック治療を定期的に続けている人は、目の不調を訴えないからです。
これは頚椎(首)の歪みが、眼精疲労と確実に繋がっている可能性を表しています。

試しに、首を動かさずに左右を見てみましょう
意外にも「右を見やすい」とか「左の方が楽」と感じませんか?

この左右差が重要。
経験上、見にくい方向の頚椎が、後方あるいは側方変位をしていることが多いのです。

たぶん変位を起こしているのは、頚椎の1番か2番。
7割以上の人は、これを調整すると目の疲れが和らぎ、中には違和感が完全に消える人もいらっしゃいます。

ただし、頚椎の治療でかなり目の違和感が消えるが、まだ気になる場合もあるでしょう。

まだ目の違和感が残っている場合、まずは上部僧帽筋筋のこり(肩こり)が考えられます。
上部僧帽筋と目の筋肉が関係し、そのせいで肩が凝ると目が痛くなり、目が痛くなると肩が凝るという現象が起きるのです。

これは足ツボマッサージと同じで2箇所に相関関係があり、片方を改善するともう片方も良くなると言う法則と同じです。

上部僧帽筋を調整するのは、一般的な肩こり治療と同じ。
肩こりの治療で、目も良くなる可能性があります。

中には上か下を見ると、目の違和感が増えるという場合もあります。
そういう場合は経験上、操体法がとても有効です。

この場合、見えにくい方から、見えやすい方へと眼球を運動させる操法を使います。
その動きが、目の筋肉を調整する行為となるのです。

ちなみに、視力とストレスの関係も考えられます。
メガネをかけた小学生が増えたのも、ストレス社会の影響でしょう。

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慢性的に首が痛む原因

月に1度ほどの施術を続けている30代の男性。

この方はスポーツジムで鍛えているので、体調の変化が良くわかるそうです。
そのため、治療というよりはコンディショニングに来ているという感じの方でした。

しかし、2〜3ヶ月に1度、なぜか首に痛みが走るときがあるのです。
今回がそうだったのですが、どうして痛みが出るほど歪むのかが全くの謎でした。

「もしかして、これは過去の事故に関係あるのかもしれない・・・・」

ふとそう思ったので、今回はちょっと違った方向からゆがみの原因を考える事にしました。

あまり知られていませんが、交通事故でムチウチになった人などの場合、“通常の”カイロプラクティック矯正では、効果が長続きしない場合があります。
つまり、あるコツが必要なのです。

「首が痛くなったきっかけは、思い出せませんか?」

「うーん・・・子供のときからですからねぇ・・・・」

「子供のときでも結構です。
なにか“首が痛くなるような事故”に、心当たりはありませんか」

この男性は暫く考えて

「2つ、思い出しました。
一つ目は祖母の家で、梅干の壺に足を突っ込んで、思いっきり転んだ事があります。
もう一つ目は、3歳くらいの時、階段から落ちた事がありますね」

「それでは、この2つが首の痛みに関係しているかどうかを調べましょう。
まずは“梅干の壺”を思い出してみてください。
その状況で検査をしてみましょう」

と、その状況を思い浮かべながら、反応を検査してみました。
しかし、別に筋力に変化は見られません。

「次に、“階段から落ちた”状況を調べましょう。
階段から落ちた瞬間を思い出してください。
それでは調べましょう」

と、ここで再び検査。
すると、今回は明らかに筋力が落ちていました。

「これですね!
階段から落ちた記憶が問題になっています」

事故の記憶と言うものは、その「痛み」の感覚と、強固に結びついている事があります。

その場合、「事故の記憶」を甦らせるたびに、体は「事故の痛み」を感じようとします。
そしてその痛みを思い出そうとする心の作用が、実際に痛くなった状態を再現しようと、関節を歪ませる場合があるのです。

原因がわかれば、その「事故」と「痛み」の結びつきを、断ち切ってしまえば良いだけ。
これを行えば、記憶を思い返しても、痛みを再現しようとする作用は起こらなくなります。

EFTなら、これが可能になります。 

心と体の結びつきは、一般に考えられているより、ずっと強固です。
催眠術で火傷を起こす事も、暗示で死に至ることもあるほど、心の状態は体に出てしまいます。

何度カイロプラクティックで矯正しても、どうしても再発する痛みはありませんか?
もしそうだとすると、考え方を替えなければいけないのかも知れません。

アクシデントの記憶が、その時の痛みとくっ付いて、離れないようになっている危険性があるのです。

あなたの痛みは、いつ、どの時点から発生したのか。
それが全ての謎を解く、カギとなります。

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腰痛の原因

腰痛の症状で、多いのは次の2つでしょう。
屈曲(前屈)で痛いのか、逆に伸展(反り返って)で痛いかです。

腰痛の発生機序としては
・姿勢を保つための筋力が低下
・筋力が弱くなるので、相対的に自分の体重を重く感じる
・疲れ果てた筋肉が限界を超え、ついには痛みを発する
となります。

前屈して痛い腰痛は、前屈した時に伸びる、体の後ろ側の筋肉が弱っています。

具体的に主な筋肉の例をあげると
・脊柱起立筋(背筋)
・大臀筋
・ハムストリングス
・腰方形筋
など。

逆に反り返ったときに腰が痛いのなら、体の前の筋肉が弱いでしょう。

これも主なものは
・腹直筋(腹筋)
・腸腰筋
・大腿四頭筋
・胸鎖乳突筋
など。

簡単に言うと、これらの筋肉を強くする操作を行えば、腰痛は消えます。

まずは、どうして筋力が弱くなるかです。
これには2種類の原因が考えられます。

1つ目はストレスです。

ストレスは驚くほど筋力と柔軟性を落とします。
ストレスの影響で腰周囲の筋力が落ちると、腰痛が発症します。

ストレスの威力は恐ろしいほどで、嫌いな人の顔を思い浮かべただけでも、腰痛が発生する事があります。
ストレス起因の腰痛は、ストレスを減らさないと消えません。

また、「この腰痛は治るわけが無い」と思い込んでいても、腰痛は強くなります。
これは意外に多く、長年腰痛を患っている方に多いようです。

ストレスによる腰痛には、特殊な技術が必要となります。
一部の高度なオステオパシー及びカイロプラクティックでも可能ですが、私はEFTを利用することにより、これを解決しています。

2つ目は関節の微妙なずれです。

微妙な関節のずれを察知した筋肉は、関節を破壊させないために、あえて筋力を落とします。
出力をセーブすることで、無理をかけないようにしているのです。

力が出なくなった筋肉は、姿勢を保つことが困難になり疲れ果てます。
筋肉が疲れ果てた結果、痛みを発するのです。

関節のずれが筋力を弱らせるのですから、そのずれを修正すると筋力は復活します。
ただし関節のずれは非常に小さく、レントゲンやMRIでは読めません。

これを可能としたのが、カイロプラクティック等の手技療法独自の検査法です。

屈曲して出る腰痛なら
・寛骨
・仙骨
・腰椎
・胸椎
の変位を疑います。

逆に伸展して出る腰痛なら
・股関節
・恥骨
・寛骨
・腰椎
でしょう。

腰痛の原因は、ストレスか微妙な関節のずれが主因です。

もちろんそれが全てではないですが、経験上9割以上の確率で当てはまります。

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ギックリ腰は捻挫?

ギックリ腰で、病院や接骨院に行ったことのある人がいらっしゃいます。

で、そこの先生に言われる事は
「腰椎の捻挫です」
がほとんどです。

たまには「骨盤の捻挫です」なんて先生もいらっしゃるでしょうが、言い訳としては同じようなもんです。
それってホントでしょうか?

ギックリ腰は、本当に腰椎の捻挫なのでしょうか??

それでは捻挫とは、いったいどのような症状を指すのでしょう。
とりあえず「捻挫」を広辞苑で調べてみると、
・関節をねじりくじくこと。
とあります。

ちょっと簡単すぎるので、インターネットでも検索してみます。

Yahooで「捻挫とは」で検索すると、
・捻挫とは関節が本来の持っている可動域(動かせる範囲)を越えて曲げられたり、伸ばされたりする事

一方、Googleでは、
・捻挫とは断裂にまでは至らない程度の靭帯損傷が主体になった外傷で、しかも骨折は伴わないものと理解するのが一般的です。

つまり捻挫とは、「関節の限界を超えて動かしたため、靭帯を損傷した」ということになるのでしょうか。

それではギックリ腰を起こす時、本当に関節の限界を超えてます?
ほとんどの人は、歯を磨いたり、ちょっと振り返ったときにギックリ腰になってるのでは?
重いものを急に持ってギックリ腰になった場合は、関節の限界を超えて腰をひねったり曲げたりしているのでしょうか?

それはないでしょう。

歯を磨くとき、限界を越えてまで腰を捻る人が、どれほどいるでしょうか。
ほとんどのギックリ腰が、「ちょっとした動き」で発症してるのに。

結論から言うと、ほとんどのギックリ腰で、「靭帯損傷」はないでしょう。
つまり「ギックリ腰=捻挫」とは言えないのです。

それだと、「ギックリ腰って一体ナニ?」という疑問が出てきますよね。
経験上ですが、ギックリ腰とは、ストレス起因の筋力異常が起こった結果で発症します。

まずはストレスのせいで、経絡の流れに異常が起き、そのせいで筋肉が弱ります。
筋肉が弱ると、筋力と筋肉の柔軟性が劇的に低下します。

そして、その次のプロセスが重要です。

筋肉が弱っても、ほとんどの場合で自覚症状はありません。
だからみんな、いつも通りの動きをしてしまう。

筋肉はストレスで弱っているので、本来だと自分の体重を支えられません。
同時に柔軟性も落ちているので、ちょっと引き伸ばされても、いつものように耐えられないのです。

結果的に、ちょっとした動きで、筋肉は限界を超えてしまう・・・・・

弾力性の限界を超えた筋肉は、肉離れを起こしたように激しい痛みを発症する。
これが「ギックリ腰の誕生」のプロセスです。

このように、ギックリ腰は「限界を超えた筋肉の酷使」とも言えます。
弱っている筋肉を、気付かず無理矢理使った結果なのですから。

そう考えてみると、捻挫と言うよりは肉離れに近い症状でしょう。
ただ、機械的な弾性限界を超えていないから、実際の肉離れは起こりません。

ギックリ腰になってしまったら、症状を治せる病院や接骨院探しは困難です。

病院でレントゲン等の検査をしても、関節に明らかな異常が無ければ治療が出来ません。
苦肉の策として、痛み止め・シップ・アイシング程度がおちです。

とりあえず患部が熱く腫れていたら、まず冷やすことをお勧めします。
2時間に15分程度、アイスノンなどを凍傷に気をつけながら使用すると良いでしょう。

アイシングで腫れが引けば、痛みは半分程度まで下がります。

自分で歩けるなら腕の良い鍼灸院か、あるいはアプライドキネシオロジーができるカイロプラクティックなどを探しましょう。
もし可能なら、EFT等のストレス除去テクニックがあれば、なお理想的です。

逆にマッサージや暖めるホットパックは有害です。
腫れて熱を持っている状態で温めると、炎症が引きにくくなります。

ギックリ腰の原因では、ストレスが一番重要です。
経験上、ストレスを除去したら痛みが緩和したり、治りが早くなることは珍しくありません。

今更ながら、ギックリ腰って腰椎の捻挫なのでしょうか。
これを読んだ医師や柔道整復師も、まだ「ギックリ腰=捻挫」と言えるのでしょうか。

私は違うと、確信しています。

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